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雑感

結婚式の準備もいろいろある。

アメリカにいて式場を見れない彼女に代わり、彼女の親に下見してOKをもらったのだが、母親が、ドレスやお花について詳しく聞きたいとのことで担当者に会うらしい。

担当者は、こういうことは話して良いですかとか色々聞いてきたが、全てO.K。というかどんどん話してくださいと言っておいた。とにかく、最初に言いたいとこをなるべく言ってもらうのがベターで後からグジュグジュ言われるのは適わない。

でも、式場の担当者がしつこく確認するのは、親、本人達、の間で色々揉め事が起こり、見積書を勝手に見せたとか担当者にもその喧嘩が飛び火することがあるのだろう。とにかく、そういうことまで、きちんと聞いてくれるのはいい式場だ。

今日は、高校の友達とみみ卯で飯を食べる。政治の世界からサラリーマンに戻った奴は、服装が若返りびっくり。本人は自覚していないみたいだけど、環境は人を変えるなぁと思う。一人夜、予定があることもあり、四時スタートで八時終わりだった。昔ならこんな早くから気分がのらないなと思うところだが、今は、早く帰れて嬉しい。なんか、夜遅いと、翌日、しんどいんだな。今後も、この四時スタートを多用しそうな予感。。。

で、今日、意外だと思ったことは価値観かな。

個人的には、アルジェントASOは店自体は新しいがひらまつ系列の老舗であり、私と彼女の選択基準の「格式がある」に思いっきり該当したのだが、友人は、いや、日系のオークラや帝国に較べるとなぁと言われた。確かに、知名度は問題なしに負けるけど、個人的には、なにか、流行おくれというと失礼だろうが、なんか、現代においては安っぽい感じがするんですよね、個人的には。勿論、彼女の友達には、オークラで1千万を超す費用をかけて料理も全てセットメニューとは違うのにする等なさった方がいるのは承知だが、玉石混合で。。。

ちなみに、私と彼女の選びの基準は以下の通り。
1 料理がおいしい
2 担当者(スタッフ)がよい
3 格式がある(但し、ありふれていない)
4 バリアフリー(高齢の車椅子の出席者がいるため)

1と4は自明だと思う。2は、4つの要素の中でも5割近い比重だと探し始める前に考えていて、それは変わっていない。結婚式はそもそも、演出等、ソフトによる部分が多く、また、ちょっとしたミスで印象が悪くなってしまう。それに、料金的にも、誰に聞いても、だんだん事前には考えていなかったオプションが欲しくなり、値段は当初の金額よりも何十万も高くなるので、値段を事前に徹底的に交渉するのは無意味である。(人気のない会場だったら勿論可能だと思うが。)

だから、やる気があってしっかりしてそうな人を約2時間の見学の間に見抜くことが重要であると思っていた。所詮はレストランでもホテルでも担当者はサラリーマンなので、さりげなく平均勤務年数を聞いたり(長い人が多いほど人間関係の良い職場)、自分についてくれた担当者以外のスタッフの態度(挨拶等)を良く見ていた。まぁ、これは、普通の会社の活気ある職場を見抜く方法と一緒である。

また、格式はさっき触れたけど、グランドハイアットやQEDについては、我々の友人が多く挙げているので、そういうところは彼女は嫌だということで、候補から落とした。確かに、2番煎じという気もするし、招待客も来たことがあるところとないところだとそれだけで、期待感が違うというのは確かだから。
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by voxvoxvox | 2005-12-10 23:38

(続式場探し)


コンラッド

この手のホテルは客室が上層階で海が見渡せる素晴らしい風景なのに、宴会が地上階にある。多分、大勢の移動に耐えられないエレベーターとかの負荷の問題なのだろうが、ちょっとした箱庭しか見れないのは、寂しい限りである。でも、新しいホテルだし、飾りつけも高級感があり、かなり印象はよかった。また、ホテルは天井が高いのがなんといっても雰囲気がある。ただ、高砂形式の見下ろす形よりは、レストラン形式の招待客と同じ視線の高さに私の好みはある。それよりも、営業の女性が最悪だった。今回色々見て回ったが、ホテル系はどうしても説明が通り一遍で、やる気に満ちているレストラン系に大分見劣りするような気がした。大体、レストラン系の式場の人は、自分で式場に自信を持ってるけど、ホテルはどうもそう思えないのが一番の違いかな。。。

マンダリンオリエンタル

先月、開業前に見に行った。新しいだけあって、いろいろ素晴らしいけど、売りが、100年前の建物を使っているというだけだとちょっと寂しい気がする。なんとなく、パンチにかける気がして。なんか、これが伝統だ!と見ただけで納得できるものがあればいいのだが、それが、廊下だったり、昔の金庫や消火栓だったりでは。。。

ウェスティン

ここは、内装が素晴らしい。シックな感じで、わたしは大好き。また、宴会場も、企業の宴会を狙っている都心のホテルでは出来ない(会議していて落ち着かないから)、ヨーロピアンの大きな絵を掲げるなど、個性が強いのが良いところ。実際、女性をターゲットにしたマナー教室やブランド物の発表会など、女性相手がWeekdayもメインなのがよいところ。ただ、コンラッドが一日4件、マンダリンが5件に対して、一日11件は流石に多すぎる気が。下見しているときも、そこじゅうに花嫁がいた。でも、その分、値引きもあるんだろうなぁ。。。
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by voxvoxvox | 2005-12-05 03:25

結婚式場探し

そういえば、下見してきた結婚式場の比較論

アルジェントASO
我々はここに決めた。内装がシックなのと、作りが結婚式を考えられていること、そして料理がよさそうなのがポイント。そして、我々の担当をしてくださってる方が、本当に明るくて前向きな言い方なのだ。欠点は高いことだけど、コストは不透明な構造なのはどこの会場も一緒だから、なるべく、いい人に頼みたいよね。

レストランひらまつ
ここが一番、大人の雰囲気びんびん。広尾の町もまたいい。料理も素晴らしそう。欠点は、ちょっと狭いことかな。アルジェントと比べると明らかなのだが、バリアフリーになっていないことが欠点。

ロブション
ここは、何と言っても、恵比寿のあのガーデンプレースの真ん中にあるのがなんともよいのだ。しかし、しかし、50人以上になると、一階のターブルになってしまい、ちょっと高給な雰囲気が出ないのが欠点。だから、我々もパス。

アーカンジェル代官山
内装が安普請。使い古しの造花、安っぽい椅子、雑然とした植木、そして薄い壁。これは、ひらまつ系列のレストランと比べると一目瞭然。ただ、都内で一番高いというライスシャワーをする階段、そして、チャーチは素晴らしい(特に、音響!)このベンチャー系列は、メリハリが効いていて、こういうセールスポイントは力を入れているが、それあ以外の部分は本当に安っぽい。だから、顧客層も若いし、営業もそれを意識して、うちは落ちついた雰囲気でなく、明るい活気のある雰囲気で売っていると半分開き直る。また、仮予約を入れさせず他の会場と比較させて強引に決定を迫るところとか、効率主義が垣間見えるが、営業の能力は一見それをばれさせない程度にかなり高い。それにしても、ここのベンチャー系列の平均結婚式単価が79名で430万なのに、ひらまつ系列が87名で380万というのはどっかおかしい気がする。

ASO代官山
ここもシックな雰囲気だが、ちょっと古い感じが出すぎな気が。まぁ、でも、こういう瀟洒な雰囲気が好きな人は良いのだろう。

QED
ここは、全てがハイレベルで融合されている。特に、スタッフの勤続年数が長く、また、トップの女性の下、統一された雰囲気で行われているので、ウェディングプランナーの質は業界屈指だろう。また、会場も定評がある通り、庭、会場、全てが高いレベルにあると思う。ただ、ちょっとメジャーすぎるのが欠点で、我々もそれを理由に外した。

ということで、後の、ホテル3軒はまた、今度。
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by voxvoxvox | 2005-12-04 20:22